自社のSDGs・持続可能性に向き合うための「京都SDGsパートナー」研修
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2022年11月9日(水)~11月11日(金)
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詳細はリンク先をご覧ください。
JTBが2019年度にご⽤命いただいた法⼈のお客さま、地⽅創⽣に関わるお⼿伝いをした⾃治体の数。
「Work(仕事)」と「Vacation(休暇)」の造語で、リゾートや地方など、普段の職場とは異なる場所で働きながら休暇取得等を行う仕組みのこと。 地域にとっては「関係人口・交流人口の拡大」や「二拠点拠点→移住定住への繋がり」、「新産業の創出」などのメリットがあります。
私たちはワーケーションを通じ『地域』と『企業(組織、産業、ヒト)』との最適なマッチングを行うことで、多様な働き方や地方創生を実現したいと考えています。
JTBの強みは35,000社の法人と555市区町村の自治体のお客様。
この日本最大級のネットワークを活用し、貴地域にふさわしいワーケーションソフト・ハードの開発や企業への提案を通じ、都市から地域への人流の拡大に貢献します。
まずは企業側のニーズや課題を知り、そこに地域の資源(タカラ)を掛け合わせること。
JTBは、オフィス、ホームに次ぐ、第三の⾮⽇常ワークプレイスを地域と企業で
共創、地域のタカラで組織のチカラを磨いていきます。
「仮説設定」「資源調査」「企業/消費者調査」「ターゲット明確化」などを通じた総合戦略の策定。
特に貴地域ならではの資源を活かした着地コンテンツ造成や地域におけるワーケーション推進⼈財の育成。
法⼈に対するワーケーション提案企業版ふるさと納税制度の活⽤。
⾃治体と⼤都市企業とのマッチング。
ワーケーションに求める事・WOWと感じる事は人それぞれ。
JTBが描く、十人十色のストーリーをご覧ください。
企業と地域、そしてJTBが⼀体となって取り組んだワーケーションの活⽤事例を
ご紹介します。
JTBの法⼈向けWEBマガジン「#Think
Trunk」から、WOW!orkationに関する
最新情報をお届けします。