OTOpaは、地域の周遊パスを電子化し、観光客の利用データを収集できるマーケティングサービスツールです。導入施設では二次元バーコードを設置するだけで、システム導入の手間なく利用可能であり、多言語対応可能なので、インバウンドにも対応できます。いつでもどこでも購入できる便利さに加え、地域の観光データ分析や、クーポン発行などの新たなマーケティング施策への展開など、観光地全体の魅力を引き出し、観光のDXを実現します。

こんなお悩みを抱えていませんか?
- 紙の1日乗り放題券を販売しているけど、利用者属性や利用実績がわからない。
- 新しい企画を提案したいけど販売チャネルが見つからない。
- 電子チケットを作って販売するには、莫大な初期費用がかかる。
そのお悩み「OTOPa」が解決します。
OTOPaとは?


OTOPaの特徴
紙チケットで販売している周遊パスには、様々な課題が存在しています。利用者側のデメリットとしては、販売場所や時間が限られている「購入制限」の問題や24時間購入ができず、利用者として不便な「利用制限」の問題などが挙げられます。一方、運営側・販売元としても利用記録が取れないため、実態がわからないままであるという課題があります。OTOPaであれば、それらの解決が可能です。


