企業・団体向け
学校・教育機関向け
企業・団体向け
学校・教育機関向け

自治体・行政機関向け サービス 地域マーケティング 周遊アプリで観光客の移動の利便性向上と周遊を促進!あなたの街の周遊パスを電子化するアプリ「OTOPa(オトパ)」

OTOpaは、地域の周遊パスを電子化し、観光客の利用データを収集できるマーケティングサービスツールです。導入施設では二次元バーコードを設置するだけで、システム導入の手間なく利用可能であり、多言語対応可能なので、インバウンドにも対応できます。いつでもどこでも購入できる便利さに加え、地域の観光データ分析や、クーポン発行などの新たなマーケティング施策への展開など、観光地全体の魅力を引き出し、観光のDXを実現します。

こんなお悩みを抱えていませんか?

  • 紙の1日乗り放題券を販売しているけど、利用者属性や利用実績がわからない。
  • 新しい企画を提案したいけど販売チャネルが見つからない。
  • 電子チケットを作って販売するには、莫大な初期費用がかかる。
 

そのお悩み「OTOPa」が解決します。

OTOPaとは?

地域の周遊パスを電子化し、販売するプラットフォームです。利用者データの取得もできるため、効率的な運営やマーケティング施策の改善などにも活用できます。取得できるデータは、国籍、年齢、居住地などの属性や乗降・入場データから利用者の行動・移動のパターンの把握、購入履歴からリピーターや人気商品を分析などにも役立ちます。

OTOPaの特徴

紙チケットで販売している周遊パスには、様々な課題が存在しています。利用者側のデメリットとしては、販売場所や時間が限られている「購入制限」の問題や24時間購入ができず、利用者として不便な「利用制限」の問題などが挙げられます。一方、運営側・販売元としても利用記録が取れないため、実態がわからないままであるという課題があります。OTOPaであれば、それらの解決が可能です。

特徴01スマホで簡単!
24時間いつでも購入可能

OTOPaなら、チケットの購入はすべてスマホで完結。24時間いつでも購入できるため、観光地に着いてからの急な移動や変更にも柔軟に対応。紙チケットのように購入場所や時間に縛られることなく、旅行をもっと自由に楽しめます。

特徴02多言語対応で外国人観光客も安心

OTOPaは英語や中国語など、多言語に対応したインターフェースを提供します。海外からの観光客でも迷うことなく使えるので、異国の地でも安心して旅を楽しめます。インバウンド対応の観光地としても高い評価を得られるサービスです。

特徴03利用データで観光体験を最適化

OTOPaでは、乗降データや利用者の属性データをリアルタイムで取得。

これにより、観光施設や交通機関は利用状況を把握し、効率的な運営が可能になります。

旅行者自身も、混雑を避けて快適に移動できる旅のプランニングが可能になります。