よく見られているサービス
じぞくかのうなまちづくり / Sustainable Regional Development
チャーター船を利用して、瀬戸内海の島々の魅力的な観光素材をつなぎ、新たなる瀬戸内での過ごし方を開発する「瀬戸内アイランド・コンシェルジュ・サービス(SICS)」。交通アクセス、二次交通の整備など長年抱えてきた地域における観光上の課題を解決し、国内外の人々に瀬戸内の魅力を知ってもらいたい、継続的・持続的な観光振興につなげたいと立ち上げた取り組み事例をご紹介します。
「楽しい」「ためになる」「頼りにされる」3つの「た」を兼ね備えた3「た」のまちづくり(さんたのまちづくり)の実現にむけ、常総市が挑戦した新たな取組み「じょうそう観光地域づくりLabo」。街をリードしていく未来のリーダーを発掘するために開講した、地域リーダー育成講座の取り組み事例をご紹介します。
株式会社ソラヤマいしづち 様
さまざまな企業ニーズの中から、社会変化に対応するべく「テレワーク時代におけるビジネス・モデル」にテーマに絞り、テレワーク時代を自社のビジネスチャンスに変えていく方法について、地元愛媛県の企業である「サイボウズ」社、働き方に関する専門家と協業し、一人単価50万円程度の高額販売を目的とした「学べる」ワーケーションプログラムを開発した事例です。
農林水産省 様
農泊(農山漁村滞在型旅行)推進の事例です。コロナ禍における農山漁村への旅行意向調査と企業向けワーケーション調査を実施しました。またるるぶ&moreにおける農泊×ワーケーション特集ページを制作しました。
長崎県、雲仙市、雲仙温泉観光協会、JTB協定旅館ホテル連盟、 環境省 様
雲仙地区の地域活性化の目玉として1300年にわたり誰も見ることのなかった景色を着地型コンテンツに。環境省・長崎県・雲仙市と雲仙ロープウェイの協力を得て、仁田峠通行とロープウェイ利用をセットにした「雲仙仁田峠プレミアムナイト」を商品化しました。
あたりまえの地域資源が魅力ある観光資源へ。日本一の星空とスキーゴンドラを活用し、エンターテイメントを加味したナイトツアーをプロデュース。星の村としてのブランディングにも取り組んだ事例です。
沖縄のご当地グルメや観光客に人気の高い沖縄食材を、ドライブ中などに手軽に食べてもらえるようカップ・スタイルのファーストフードにして提供しようというもの。沖縄県が進める「農業・観光連携事業」とのコラボレーション企画として実施しました。
熊本地震の遺構、経験を語り継ぎ備えを促すプログラム「震災復興ツーリズム着地型商品(学びのプログラム)」の開発
「海の京都DMO」発足時に、マーケティング調査・観光戦略策定業務を実施、着地コンテンツを開発
アドベンチャーツーリズムにおける、デジタルアートと自然文化との融合
新たな観光ルート創出のための調査事業
越谷市の農産品である苺をテーマにしたファンランイベントの実施