よく見られているサービス
株式会社ソラヤマいしづち 様
さまざまな企業ニーズの中から、社会変化に対応するべく「テレワーク時代におけるビジネス・モデル」にテーマに絞り、テレワーク時代を自社のビジネスチャンスに変えていく方法について、地元愛媛県の企業である「サイボウズ」社、働き方に関する専門家と協業し、一人単価50万円程度の高額販売を目的とした「学べる」ワーケーションプログラムを開発した事例です。
農林水産省 様
農泊(農山漁村滞在型旅行)推進の事例です。コロナ禍における農山漁村への旅行意向調査と企業向けワーケーション調査を実施しました。またるるぶ&moreにおける農泊×ワーケーション特集ページを制作しました。
長崎県、雲仙市、雲仙温泉観光協会、JTB協定旅館ホテル連盟、 環境省 様
雲仙地区の地域活性化の目玉として1300年にわたり誰も見ることのなかった景色を着地型コンテンツに。環境省・長崎県・雲仙市と雲仙ロープウェイの協力を得て、仁田峠通行とロープウェイ利用をセットにした「雲仙仁田峠プレミアムナイト」を商品化しました。
地域ブランディングとして認知度の高い温泉はあえて出さず、ビーチ、レトロな街、海鮮など“過ごし方”を前面に押し出した観光ブランディングの取組み事例です。
あたりまえの地域資源が魅力ある観光資源へ。日本一の星空とスキーゴンドラを活用し、エンターテイメントを加味したナイトツアーをプロデュース。星の村としてのブランディングにも取り組んだ事例です。
アジアNo.1のスペースタウンを目指し、30年以上前から「宇宙のまちづくり」を進めてきた大樹町。そんな大樹町の宇宙ロケットを活用した観光振興をサポートした事例です。
沖縄のご当地グルメや観光客に人気の高い沖縄食材を、ドライブ中などに手軽に食べてもらえるようカップ・スタイルのファーストフードにして提供しようというもの。沖縄県が進める「農業・観光連携事業」とのコラボレーション企画として実施しました。
熊本地震の遺構、経験を語り継ぎ備えを促すプログラム「震災復興ツーリズム着地型商品(学びのプログラム)」の開発
震災や台風などで落ち込んだ観光需要の早期回復のために、国が旅行補助をする仕組み「ふっこう割」。 消費者の旅行需要を喚起して、地域の観光復興に貢献します。
杜の賑いは、地域に埋もれた、あるいは忘れ去られようとしている郷土の祭や芸能を見つけ出し、 掘り起こし、時と場所を選ばず一堂に集めて展開し、旅の中でお楽しみいただくことをコンセプトに 始まったJTBのオリジナルイベントです。現在では、地域における伝統文化の保護育成、若者たちの 創作芸能への芸術支援や、地域活性化事業としてのイベントの色彩を濃くしながら、全国各地で開催されています。
東北防災・減災プログラム 『伝える~明日への防災・減災のために~』の実施
近隣市町を含む広域におよぶ地域が一丸となって地域を活性化。茨城県の観光・食等の情報を域外に発信し、地域振興を促進