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福島県立郡山高等学校 様
福島県郡山市に位置し、約700名が通う福島県立郡山高等学校。探究学習の一環として生徒が自分自身の進路や将来の生き方を考える「キャリア探究」を令和5年度からスタートしました。高校1年生では、自分自身のぶれない“軸”を自分や他者と対話しながら見つけ出し、「将来なりたい自分」を探究することを目的としてCASプログラムを実施しました。 今回は、単なる「進路指導」や「職業教育」で終わらせないキャリア教育の事例を紹介します。
八潮市教育委員会 様
埼玉県八潮市ではオーストラリアへの海外派遣事業を行っており、市内の中学校5校から生徒が参加しました。八潮市教育委員会では、これまで市職員や先生が「参加者は異文化理解力やコミュニケーション力が向上し、自信を持てた」等、感覚的に捉えていた生徒たちの成長を具体的な数値データとして可視化し、成果と改善点を示すことを目的として、J's GROWを導入しました。本事例では、海外派遣事業におけるJ's GROWの効果的な活用方法と、そこから得られた成果について詳しくご紹介します。
川越市教育委員会 様
埼玉県川越市では「令和5年度 埼玉県新たな地域クラブ活動実証事業」の一環として、市内の公立中学校のサッカー部員を対象として、川越市をホームにJリーグを目指す社会人サッカーチーム「COEDO KAWAGOE F.C.」の所属選手らによるサッカー指導を実施しました。この事業成果をJ's GROWを用いて検証した事例をご紹介します。
公立高等学校 様
探究学習の実践の場に事前・事後学習を絡めて修学旅行を活用している学校も増えていきています。今回は、公立高校2年生233名を対象にタビ前~タビ中~タビ後の活動が生徒の意識や行動変化にどのように寄与しているかをJ’s GROWを活用して測定した事例をご紹介します。
順天中学校・高等学校 様
東京都北区で約1000名の生徒が通う順天中学校・高等学校。高校1年生の理数選抜類型では、自分の内面にある価値観や課題意識を発見する『探究スタートアップ ~発見!わたしのモノの見方・考え方~』を実施しました。 リフレクションの第一人者である熊平美香氏の監修によるリフレクションツール“Self Discovery”を使った授業用教材を活用し、自分の内面にある課題意識に気付くことによって、自己の在り方や生き方につながる探究課題を設定できるようになるプログラムです。 今回は順天中学校・高等学校の活用事例と先生が感じる実施の効果についてご紹介します。
学校法人徳心学園 横浜高等学校 様
2022年4月の金融教育の義務化以来、耳にする機会が増えてきた「金融教育」。 “お金”を切り口に人生を模擬体験するカードゲームは、各教室大盛況で、金融講義では集中してメモをとりながら熱心に聞く様子が見受けられ、総合満足度は驚異の97.6%を記録しています。 今回は「キャリア教育」の一環として導入いただいた、横浜高等学校様の事例をご紹介します!
八女学院中学・高等学校 様
福岡県八女市に位置し、約1,300名の生徒が通う八女学院中学・高等学校。 今回、中学2年生を対象とした「コミュニケーション力向上プログラム」において、教育活動効果測定システム『J’s GROW』を導入し、プログラムを構成する個々の活動が生徒のコンピテンシー変化にどのような影響を与えたかを測定しました。今回はその事例と先生が感じた効果についてご紹介します。
大阪国際高等学校 様
修学旅行を実施する学校が航空会社から持続可能な航空燃料(SAF)を購入し、フライトで発生するCO2排出量を相殺するとともに生徒のSDGsに対する意識の醸成を図った事例です。
帝京長岡高等学校 様
2019年度より本格的に導入されている「探究学習」。その題材として、SDGsの学習を導入する学校は増えています。 しかしながら、生徒もSDGsに興味関心が低い状態で、受け身で学んでいるケースが多いことから、理解が深まらないという課題を抱える学校が増えています。そのような中で、手軽で導入しやすい動画教材を活用した学校の事例を紹介します。
私立女子中学・高等学校 様
学校改革を推し進めようとしていた私立女子校に対し、「学校行事のあり方」「探究・キャリア教育カリキュラム」「学校プロモーション」「リスクマネジメント」など、広く学校運営に関わる総合提案を行った事例をご紹介します。