よく見られているサービス
お客様事例をご紹介します。
福岡県立福岡高等学校 様
ホープツーリズムをご存知ですか?福島の「ありのままの姿(光と影)」と、前例のない困難な状況の中でも「復興に向け挑戦し続ける福島の人々との対話」を通したインプット。自分の目と耳で見聞きした福島の状況を踏まえ「震災・原発事故の教訓を自分事として未来にどう活かすか」を考えるアウトプット。震災と原発事故により被害を受けた地域において、現状と課題について幅広い視点からの学びを自分事として考える新たな旅のカタチです。このホープツーリズムを教育旅行に取り入れた福岡県立福岡高等学校様の事例をお伝えします。
福井県立科学技術高等学校 様
コロナ禍によりシンガポールへの修学旅行が実施できなくなった代わりに、シンガポールで働く社会人と生徒をオンラインでつないで英語を使ったリアルタイムの交流を行った事例です。
沖縄修学旅行が中止となった生徒たちに対し一体何ができるのか!?学校と営業担当者が真剣に考え、学校内で「修学旅行」を実現した事例です。
揖斐川町立揖斐川中学校 様
航空業界とホテル業界を舞台にしたキャリアxふるさと教育
千葉敬愛短期大学(千葉県佐倉市) 様
創立70周年を記念して準備を進めていたが、コロナによるニューノーマルな時代に突入し、急遽LIVE配信にて開催することを決定。 旅行行事でのお手伝いが難しくなってきている今、新たな取り組みとして記念式典をLIVE配信する事業にJTBは取り組んでいきます。
相模原市立中野中学校 様
広島をより近くに感じる「オンライン平和学習プログラム」
明治学院大学 様
創立当初より国際化教育に積極的に取り組み、グローバル人材の育成に力を注いできた明治学院大学は、2018年秋より「RyuGO」を導入されています。まずは、明治学院大学の国際交流部門を担当する竹尾茂樹副学長に、大学での国際化推進への取り組みとその課題についてお話を伺いました。
私立D高校2年生 様
旅行行事を探究的な学びの場にするために東京学芸大学・森本康彦教授とJTBが共同で開発したワークブック型学習教材「修学旅行探究ノート」を活用して研修旅行を実施しました。
私立A高校 2年生 様
高校2年生の研究旅行プログラムとして「Vietnam-Japan Student Club (VJSC) カフェ」を活用しました。
私立B高校 2年生 様
CASプログラムとは「Career Axis Support Program」の略称で、アクティブ・ラーニング型で進行するオリジナルのキャリア教育プログラム。 Career Axis(キャリアの軸)とは「働く理由の中で、もっとも大切にしたいこと」です。 これからの予測困難の時代をどう生きるのか、自己分析や社会人との対話を通して、この「キャリアの軸」を明確にしていき、今自らが何を高め、何を学ぶのかを探していきます。