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お客様事例をご紹介します。
八女学院中学・高等学校 様
福岡県八女市に位置し、約1,300名の生徒が通う八女学院中学・高等学校。 今回、中学2年生を対象とした「コミュニケーション力向上プログラム」において、教育活動効果測定システム『J’s GROW』を導入し、プログラムを構成する個々の活動が生徒のコンピテンシー変化にどのような影響を与えたかを測定しました。今回はその事例と先生が感じた効果についてご紹介します。
学校法人 大手前学園 様
日本の少子高齢化問題の対策として外国人労働者数の雇用拡大と、観光立国に向けた政策による訪日外国人の急増。急激にグローバル社会へと変容する日本社会において、医療や看護がその変化に対応していくため、日本初の国際看護学部を開設。日本における国際看護の醸成、マインドチェンジを目的に、全員が履修する科目として国際看護学実習を設置し、7カ国8施設の学術交流協定校・施設との交換留学を実施した学校法人大手前学園様の事例をご紹介します。
武蔵村山市立第三中学校 様
修学旅行の事前学習として「脱炭素」を学ぶプログラムを実施した事例をご紹介します。
大阪国際高等学校 様
修学旅行を実施する学校が航空会社から持続可能な航空燃料(SAF)を購入し、フライトで発生するCO2排出量を相殺するとともに生徒のSDGsに対する意識の醸成を図った事例です。
岐阜市立藍川北中学校 様
修学旅行での企業訪問に「キャッチコピーを作る」というミッションを加味したことにより、事前事後学習や訪問先でのインタビューに子どもたちが目を輝かせながら取り組んだ学校の事例をご紹介します。
土浦市立新治学園義務教育学校 様
「これまでやった事がない体験を生徒にやらせたい」という先生方の思いを受け、最先端の AR 技術を使ったチームスポーツ体験「HADO」を学校行事に取り入れた学校の事例をご紹介します。
福岡県立福岡高等学校 様
2019年、アフガニスタンで命を落とした中村哲医師。医療分野のみならず、用水路開発による農業支援を通して貧困問題の解決と平和の実現にその半生を捧げました。中村哲氏が現地での灌漑事業の参考にした福岡県朝倉市の「山田堰(やまだぜき)」を、福岡県の高校生が訪れ、中村哲氏の足跡を辿りながら人道支援や地域貢献について学びました。
帝京長岡高等学校 様
2019年度より本格的に導入されている「探究学習」。その題材として、SDGsの学習を導入する学校は増えています。 しかしながら、生徒もSDGsに興味関心が低い状態で、受け身で学んでいるケースが多いことから、理解が深まらないという課題を抱える学校が増えています。そのような中で、手軽で導入しやすい動画教材を活用した学校の事例を紹介します。
千葉日本大学第一中学校 様
旅行ガイドブック「るるぶ」の編集に携わるJTBパブリッシング社員から「相手に伝わる表現のコツ」を学び、総合的な学習の時間を使って生徒が海外ツアーを企画した学校の事例をご紹介します。
愛知県立東海商業高等学校 様
「未来探究ゼミナール」を活用して修学旅行で訪れる松山市の魅力をデータで掘り下げ、市とも連携してポスターの掲示や観光客による投票を行った高校の事例をご紹介します。