成功のポイントを抽出し、オリジナリティある周年事業設計をサポート
周年事業の成功に向けて、大切なのは、企業が置かれている現在地を把握し、ありたい姿(ビジョン・未来像)と照らし合わせ、目標地点に到達するためのストーリー設計を行うことです。社内外に効率的に意思疎通ができ、注目度も高いイベントは、効果の高い施策のひとつですが、イベント一点に注力することなく、俯瞰した視点をもって、未来への道筋を立てなければいけません。そこで私たちJTBは、これまで携わってきた多くの実績から、成功のポイントを抽出し、オリジナリティのある周年事業設計をサポートします。
JTBがそうしたお悩みを解消します
周年事業を成功へ導く6つのポイントについて
私たちはご依頼企業様の課題を充分に認識したうえで、これまで多くの実績を残す中で見つけた6つのポイントを企画・実施に生かして周年事業を成功へと導きます。
01オリジナリティ
さまざまな企画の周年の目的やその成果を踏まえ、オリジナルな周年事業を生み出します。
02コンセプト
周年事業の基軸となるコンセプトを明確化し、各施策への落とし込みを行います。
03参加型
すべての関係者を巻き込み、国内外問わず全員に効果的な参加型の周年事業を展開します。
04歴史と未来
企業の歴史をしっかりとかたちに残し、未来の社員やすべてのインフルエンサーにつなげます。
05プロモーション
コミュニケーション(プロモーション)施策を連動させ、広がりのある効果的な展開とします。
06安全・安心
国内外の参加者や関係者の動きをサポートし、安心かつ安全な仕組みを構築します。
周年事業トータルサポートの全体フロー
私たちは周年にあたる年の活動だけでなく、事前の戦略策定や各種制作物等の準備、事前メッセージの発信等を「プレ周年イヤー」、対外的な周年イベント等の開催年を「周年イヤー」、周年終了後を「ポストイヤー」と定め、中長期的な視点で企業ブランド力を高め、永続的発展につなげていくプランを設計します。
プレ周年イヤー(コンセプトや戦略の策定を行う準備期間)
周年イヤー(最も盛り上がりを見せる展開期)
ポスト周年イヤー(イベント効果を継続し、さらなる企業発展へ)
私たちJTBは、イベント一点に注力するのではなく、俯瞰した視点を持って、未来への道筋を立てることを得意としています。お客様のおかれている現在地を把握し、ありたい姿(ビジョン・未来像)と照らし合わせ、目的地点に到達するまでのストーリー設計を行いながら進めていきます。ぜひ、ご相談ください。