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企業・団体向け イベント・セミナー 【期間限定配信】エンゲージメント課題に向き合う!実例を交えた対談セミナー6点一挙公開(JTB Engagement Festival内セミナー録画)

開催
終了
2024年8月19日 (月) ~ 9月2日 (月)
オンライン(オンデマンド配信)
ミーティング・イベント

JTBでは、7月16日(火)虎ノ門ヒルズフォーラムにて法人向けイベント「人をつなぐ、組織をつなぐ、社会をつなぐ『JTB Engagement Festival』」を開催いたしました。【エンゲージメント】をテーマにした本イベントにおいては、「企業と従業員のエンゲージメント」「企業と顧客のエンゲージメント」「企業と地域・社会のエンゲージメント」3領域において、セッションやワークショップ、展示エリアでのソリューション情報のご案内を実施。DJによるBGMやアトラクションとともにお酒や軽食を片手に、「エンゲージメント」についてともに考える・語り合う機会といたしました。
大盛況のうちに終えた本イベントの中から、企業の事例や将来の展望を対談形式でお届けしたビジョナリーセッション6点を期間限定で特別にオンデマンド配信することにいたしました。是非ともご覧ください。

日時
2024年8月19日 (月) ~ 9月2日 (月)
会場

オンライン(オンデマンド配信)

定員
なし
費用
無料(登録制)
当日ご参加者様の声(アンケートより抜粋)
  • エンゲージメントというテーマで幅広い領域の施策事例を拝聴することができ、自身の見分が広がったいい機会となりました。
  • エンゲージメントに関するに実際の取り組みやセミナーを集めた大きなイベントは数少なく、どう高めていくかヒントをいただける貴重な機会をありがとうございました。
  • 他業種の取り組みを拝聴できたことが良かったです。
お申込み方法

こちらよりご登録ください。ご登録後に視聴方法について、ご案内します。

お申込み締切

2024年9月2日 (月) 20:00

動画は24:00までご視聴可能です。

留意事項

フリーメールサービスで取得されたメールアドレスでは、ご登録していただくことができません。 お申し込みの際は社用アドレスをご入力お願いします。

同業他社様のご参加は、お断りさせて頂くケースがございます。

セッション紹介

01「交流」から「関係」へ ー能登復興の現場から見る地域と企業の新しい形(所要37分)

能登DMC合同会社代表取締役太田 殖之氏

JTBでは、地域との「つながり」を一時的な交流だけでなく、企業の課題解決や企業と地域との長期的で深い関係性を構築するための価値に変革するという考え方をベースにした、「Work×Related Population(関係人口)」という新たな視点を提供するワーケーションを推進しています。2024年1月1日に発生した能登半島地震から半年。現地で地方創生に特化する能登DMCの太田様をお招きし、企業が地域と「つながる」ことの効果と可能性について考えます。

02ルフトハンザが挑戦する持続可能な航空業界 ーカーボンニュートラルの実現へ向けて(所要37分)

ルフトハンザ ドイツ航空会社 日本支社営業本部 課長江藤 拓弥氏

世界中の国や企業、団体がカーボンニュートラル社会の実現に向けて取り組みを深化させています。 このセッションでは、ルフトハンザ ドイツ航空会社様をゲストに、ヨーロッパにおける事例と、その中でも今後注目されるSAF(持続可能な航空燃料)について、またこれらの活動を通じてこれからの企業が果たすべき役割について、お話を伺います。

03地域と企業の共創を可能にしたもの ーそれぞれの立場から「想い」を語る(所要59分)

弘前市 農林部 農政課 課長澁谷 明伸氏

ニッカウヰスキー株式会社 弘前工場 理事 工場長瀧瀬 生氏

アサヒビール株式会社 RTDマーケティング本部
RTDマーケティング部 次長
佐藤 猛博氏

弘前市・アサヒビールそれぞれの立場からの地域課題解決に関する理念と取り組み事例を紹介しながら、「地域・社会」に寄り添って絆を作っていくにはどうしたらよいか、取り組むにあたって大切なことは何かを議論します。

04「周年」だから取り組むのではなく、変化のタイミングが「周年」だった-東急リバブルの組織改革プロジェクト(所要33分)

東急リバブル株式会社ソリューション事業本部 業務管理部 人材開発課長小山 悠氏

社会情勢の変化が早まりお客様ニーズの多様化がより進む中、企業は日々ステークホルダーに対する自社の提供価値を更新していく必要が高まりました。 今回は東急リバブル様のパーパス・ビジョン策定の取り組みにおいて、周年との関わりや取り組み後の従業員の変化について伺います。

05住友生命は自社のビジョンをどのように伝え、共感させ、自分ごと化させようとしているのか(所要34分)

住友生命保険相互会社 ブランドコミュニケーション部 部長代理 中村 博和氏

企業の従業員とのコミュニケーションにおいては、社員の心を動かし、自らの行動に結びつける、言い換えると従業員の「エンゲージメント(自発的に貢献したいという意欲)」を向上させていくことが求められています。 このセッションでは、住友生命様の「一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイングに寄りそう保険会社」というビジョンを、職員に対してどのように伝え、共感させ、自分ごと化させようとしているのか、その取り組みについて伺います。

06ソフトバンクのイベントマーケティング戦略は来場者エンゲージメントをどのようにとらえているのか(所要36分)

ソフトバンク株式会社 法人マーケティング本部 本部長上野 邦彦氏

コロナ禍以降、企業のマーケティングイベントは再びリアルがメインの領域となりました。それは単なるコロナ前への回帰ではなく、デジタルの価値を乗せ、ステークホルダーの交流を促進する新しい形のリアルイベントが求められているといえます。この講演では、ソフトバンク様のイベントマーケティング戦略の目指す場所と、イベントのリアル回帰で改めて注目される来場者とのエンゲージメント構築について、お話を伺います。

本件に関するお問い合わせ

株式会社JTB

ビジネスソリューション事業本部 マーケティングチーム

E-mail
isr_mktg@jtb.com