今、最大の関心事と言える「人的資本の情報開示と義務化」。人事や経営者の方から「数値可視化の手法だけでなく、本質的な取組み方法や対応策も併せて知りたい」という声をお聞きします。本講演では「EVP(社員が共感できるその企業で働く価値の提案)」 を足掛かりに、数値可視化の前後に必要なポイントや対策を、事例も交えてご紹介します。
※「HRカンファレンス2022-秋-」にて満員となりました人気のオンラインセミナーの録画配信となります。この機会にぜひご参加ください!
- 日時
- 2023年1月26日(木) 14:00~14:50
- 会場
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オンライン開催
- 定員
- 500名
- 費用
- 無料
- 配信方法
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WEB配信を予定しております。
開催前日までに申込時に入力いただいたメールアドレスへ当日の視聴方法について、ご案内します。
- こんなお悩みをお持ちの総務人事ご担当者様におすすめ
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- 人的資本の情報開示について知りたい企業ご担当者
- 人的資本の数値可視化が難しいと感じている企業ご担当者
- 組織分析後の対応方にお困りの企業ご担当者
- お申込み締切
- 2023年1月24日(火) 16:00
- 留意事項
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フリーメールサービスで取得されたメールアドレスでは、ご登録していただくことができません。お申し込みの際は社用アドレスをご入力お願いします。
同業他社様のご参加は、お断りさせて頂くケースがございます。
プログラム
- 「人的資本の情報開示」とは何か
- 情報開示を進めるための5つのポイント
- 「STPDサイクル」と「EVP」(※)
- サーベイ実施事例と活用ポイント
EVPとは、Employee Value Proposition(エンプロイー・バリュー・プロポジション)のことで、企業が従業員に提供する価値を指します。
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EVPとは?従業員への提供価値を創出して人材確保を有利にする取り組み
日本交通公社(現JTB)に入社。海外旅行を中心に、法人の様々な課題を解決するツアー・イベント等を企画。その後、グループの福利厚生会社、JTBベネフィットで17年勤務、営業企画部長~取締役企画開発本部長等を経て、現職。JTBグループのEVP(HR)事業戦略推進・マーケティング・販売促進等を担当。