1月にラスベガスで開催されるCES2023。
昨今のテーマは5G、AI、IoT、AR&VR、自動運転、ヘルステック、ブロックチェーン、暗号通貨、スマートシティ、サステナビリティ、宇宙などあらゆる領域に広がり、今や世界最大級のテクノロジーイベントといえます。
さらには、新たなビジネスモデルの創出やゲームチェンジを狙う企業がどのような戦略を掲げ、それを成し遂げようとしているか把握することも可能です。
本セミナーでは、DXコンサルティングのRidgelinez渡瀬氏、そしてCESの常連であるShiftall岩佐氏、富士通 菅田氏には日本から、さらにREPUBLI9 吉川氏にはシリコンバレーからオンラインでご登壇いただき、CESのトレンドの変遷などをおさえつつ、CES視察を「自社の変革にどうつなげるか」ということをポイントにディスカッションをしていきます。
CES2023への参加を検討している方にとっても、見逃すことのできないセミナーとなります!
ぜひ自社のDX戦略を加速させるヒントを学んでください。
- 日時
- 2022年11月4日(金) 14:00~15:30
- 会場
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オンライン開催
- 定員
- 500名
- 費用
- 無料
- 配信方法
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WEB配信(Zoom利用)を予定しております。
開催前日までに申込時に入力いただいたメールアドレスへ当日の視聴方法について、ご案内します。
- このような方におすすめ
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- 事業開発・経営企画ご担当者
- DX戦略・企画ご担当者
- マーケティング・商品開発ご担当者
- 新しいビジネス・新しい企画のヒントを探している方
- グローバルなテクノロジートレンドを体感したい方
- オープンイノベーションによる事業展開を目指している方
- 登録締切
- 2022年11月1日(火) 12:00
- 留意事項
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フリーメールサービスで取得されたメールアドレスでは、ご登録していただくことができません。お申し込みの際は社用アドレスをご入力お願いします。
同業他社様のご参加は、お断りさせて頂くケースがございます。
- 内容
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●CESをDXにどう生かすか
●CES潮流/CES2023トピック
●展示会視察のポイント、視察する価値
●CES視察の活かし方
富士通株式会社に入社後、社長室などコーポレートから事業部門に渡る複数の戦略部隊に従事。経営戦略立案、事業戦略立案、事業再生、M&A、投資、アライアンス、新規事業立ち上げ、戦略コンサルティング等のプロジェクトを推進。2013年株式会社ジー・サーチ代表取締役社長に就任、ビジネス系情報G-Searchや科学技術文献情報JDreamⅢ等のデータ販売、データを活用した付加価値サービス、デジタルマーケティング等の事業経営を実施。2018年富士通株式会社に帰任し、データ利活用推進室長、AIサービス事業本部長、Data×AI事業本部長を経て、2020年より現職。
パナソニックにてキャリアを始め、2008年に株式会社Cerevoを起業し30種を超えるIoT製品を70以上の国と地域に販売。2018年4月新たに株式会社Shiftallを起業し、複数のIoT機器を開発・販売。2021年からはVRメタバースに軸足を移し、家庭用モーショントラッキング機器 ‘HaritoraX’、 防音Bluetoothマイク'mutalk'やVRヘッドセット'MeganeX'など多数のメタバース関連機器を手掛ける。
法政大学法学部を卒業後、1990年に日本インベストメント・ファイナンス(現大和企業投資)入社、独立系のシンクタンクを経て、1995年にデジタル・マジック・ラボを設立。その後、1999年に米国San Joseに設立したIP Infusion社(次世代ネットワークソフトウェア開発)を創業、2006年に同社を5千万ドルでAccess社に売却。売却後Miselu(米国San Francisco)/Golden Whales(米国San Mateo)の創業者兼CEOを経て、2019年11月に株式会社REPUBLI9を創業。
2000年、富士通(株)入社。入社以来、一貫して金融機関向けの営業およびビジネス創出部門に所属。2009~2010年ニューヨーク、2011~2012年ロンドン駐在を経て、2017年6月から2022年5月まで金融機関向けの新規事業開発担当として、シリコンバレーで活動。米国富士通研究所の最新テクノロジーの活用、およびFintech/Insurtech企業とのパートナーシップによる新規事業創出を推進。最新技術動向把握およびパートナー企業の調査の観点でCESに2018年より参加。