「行動経済学」という言葉をご存知ですか?
いま世界で注目が高まっている学問で、世界的な企業が次々とビジネスへの活用を始めています。
そして、この「行動経済学」はイベントの体験設計にも活用することができ、行動経済学の理論を取り入れることで、科学的な根拠にもとづきながら、参加者とのエンゲージメント効果を高めることができます。
この資料では、行動経済学の基本的なポイントと、それを活かしたイベントの具体的な実践例をご紹介します。
「イベントの企画・運営を任されたものの、どのように進めてよいか分からない」
「社内外と調整を円滑にするために、企画の裏付けとなる論拠が欲しい」
「イベントの内容が形骸化・陳腐化していて、もっと参加者の方々に喜んでいただけるものにしたい」
このようなお悩みや課題感をお持ちの方は、ぜひご覧いただきお役立ていただければ幸いです。
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